会うだけで運気アップ、開運ナビゲーターの紅玉です。
前に「運を貯める」ということを書きました。
じゃあ、運は貯めっぱなしで良いと思いますか?
いえ、運は使わなくては意味がないです。
では、運はいつ使うのでしょう?
《今でしょ、って言いたいですが?笑》
それは自分が、運が良いなあ〜〜と思えた時。
人が器、運が水とも例えました。
「運の水」が一杯になったとき、
自分が、今、このタイミングでならできると
思えた時が。使い時です。
その時に、やっぱり無理かも?
まだ自信がないんだ。と思ってしまったら、
運の神様が、
そうなんだ。いらないんだ、と判断してしまい、
じゃあ、もう一度最初から水を貯めましょう、と
振り出しに戻ります。
《まあ、そこからまた運を貯めれば良いとも言えます》
じゃあ、溜まって溢れた水を飲み干せたら?
そうしたら、またもう一つ大きい器が現れます。
これは
一つ運が上がって、人生のステージが上がったことになります。
そして、水が溢れ出てたとき、他の人にも、分けてあげれたら、?
運の神様が、人の分も運を貯めれる器の大きい人なんですね、とさらなら飛躍ができます。
反対に、溜まる前に飲んでしまったら?
運はなかなか貯まらないから、人にあげるのなんて勿体無くてできない、っていう、残念だけど、
器の小さい人になってしまいます?
溢れるくらい、たくさん貯めて貯めて、そうしたら
みんなにもあげるよーって
人のために使いたくなりますよね。?
人のために生きると、感謝が自然に集まってきて、
運気の周期とタイミングが重なれば、、
運の水を思い切り、自分で使えることになります。
それがさらなる、運気アップになっていくんですねー?